HOME > 仕事人のつぶやき > 私のおじちゃん
筆者 ゴロモコ
2017/09/08

私のおじちゃん

仕事人のつぶやき

どうも。ゴロモコです。

 

昨日ふいに訃報の知らせが入ってきました。

私の父方の伯父が亡くなったとの知らせでした。

 


私の父は男ばかり五人兄弟の末っ子で、今回亡くなったのは三男のおじちゃん。

胃がんでした。

がんが発覚してからそんなに間もない訃報でした。

 


おじちゃんは私が小さいころ、一番たくさんのお年玉をくれるおじちゃんでした。

 

私がまだ小学生で、平均して一人頭3000円ほどのお年玉をくれる中、一万円を入れてくれるスーパーマン。

 

独身貴族で風貌もシュッとしていて、かっこいいおじちゃんでした。

 

兄弟だから当然なんですけど、兄弟の中でも私の父と似ていて、笑うとくしゃっとなる目元をよく覚えています。

 


私が大きくなるにつれ父の田舎には帰らなくなり、おじちゃんと会う機会も減りました。

 

それでも私が結婚するときは結婚式に出席してくれて、出産をした時もお祝いしてくれました。

 

毎年冬になるとカニを送ってくれました。

 

カニが大好きな私は毎年送られてくるのを楽しみにしていました。

 

 


・・・って、金かモノの話ばっかりやないかい!!

 


あれ、私おじちゃんの訃報をちゃんとまじめに感じているんですよ。

文章にしたらなんか現金な話になってしまいましたけど。

 

でもね、形から始まる恋もあるじゃないですか。

そーゆーことですよ。

 


私はおじちゃんが大好きでした。

それに変わりはありません。

 

 

今私は妊娠8ヶ月で、11月には出産予定です。

 

人が生まれてくる一方で、逝く人もいる。

 

人が生まれること、生きること、死ぬこと。

 

当たり前に自然に周りで起きていること。

 


自分も生きてるんだから、死ぬ時も絶対くる。

 


その時にはいい人生だったと素直に思って安らかに死ぬことができるだろうか。

 

おじちゃんはどうだったのかなあ。

 

死の先輩である人たちに聞きたいことはたくさん。

 

でもこれはみんな一人で行かなきゃいけない道。

 

私がその時を迎える時、どうかそっちであの笑顔で待っててね。

 

 

ご冥福をお祈り申しあげます。

 

コメント

  • 貴店の集客ポスター作ります!